結婚指輪を購入するポイント

結婚指輪を購入する際のポイントとは、どんなものがあるでしょうか? 一般的に、素材・デザイン・そして価格ではないかと思います。

素材は、金・銀・プラチナなどに加えて、宝石などをつけるかどうかと いう点で様々な選択肢がありますし、デザインについても、シンプルなも のから凝ったもの、特殊なギミックがあるものなどバリエーションも豊富 です。

またデザインというわけではありませんが、ブランドも選択肢のひとつ に入ってくるでしょう。

しかし、結婚指輪を購入する際、本当に気をつけなくてはならないのは 、ふたりが選んだ結婚指輪が、本当にお互い気に入っているかどうか、と いう点ではないでしょうか。

確かに、素材やデザインなども大切かもしれませんし、特に男性は値段 が気になるかと思います。

しかし、一生持っているのであれば、ふたりとも気に入っているものに したいですよね。
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一般的に、結婚指輪を買いに行くと、女性が主導で女性が欲しいものを 選んでいるという風景が思い浮かびます。

男性はその隣で上の空、気になるのは値段だけ…。

それってちょっと寂しいですよね。

ですから、男性はもっと積極的に、女性は男性が気に入るものを選ぶく らいの感覚で、ちょうどいい感じになるのではないでしょうか。

結婚指輪の値段

結婚指輪の値段は、「給料の3ヶ月ぶん」が目安だとよく言われています。

実のところ、この額に根拠と言うものはありません。

なぜなら、1ヶ月の給料は、人によって違うわけですから、決まった額になるわけではないですよね。

それに、3ヶ月という数字も謎です。

1ヶ月や2か月の結婚指輪では、だめなんでしょうか?…実は、この「給料の3ヶ月ぶん」というのは、企業がプロモーション活動のために勝手に決めたキャッチコピーなのです。

真相は明らかにされていませんが、このキャッチコピーが使われたのは1970年代の高度成長期、同じ年齢であればそれほど給料の違わない、横並びの時代です。

恐らく、最も販売したい価格帯の結婚指輪を、分かりやすい目安で宣伝するために、当時は給料というものが使われたのだという可能性があります。

それが現代に残ったのではないでしょうか。

ちなみに、このコピーを生んだ会社は、今も現存するデビアスという企業です。

「ダイヤモンドは永遠の輝き」「スイート・テン・ダイヤモンド」などの、超がつくほど有名なキャッチコピーを世に送り出しています。

結婚指輪は給料の3ヶ月ぶん、というコピーもこの傑作達の仲間だったんですね。